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千鳥の世界

バトン

先回の鳥取行きで書いたように、千鳥第一使徒は74歳、第二使徒は37歳、そして第三使徒候補は弱冠20歳。老人と壮年そしてその孫世代ほどの年齢差です。三世代が、百年前・一世紀昔の少女の詩文を巡って出会う不思議。文学の力。「本は人よりも長く生きるんだよ」或る編集者がいった言葉を思い出します。千鳥が書き、母古代子が本に編んで生まれた『千鳥遺稿』(1924年)‥‥、80余年後(1998年)にその復刻版を作った気高町文化協会と気高町教育委員会、さらにその20年後(2018年)に再々復刻版を作ったアートスペースことるり舎‥‥時代を超え、世代をまたぎ、地域を繋いで、バトンはどこまでも受け継がれます。

kobeyama田中千鳥第一使徒

投稿者プロフィール

田中千鳥第一使徒

「夭逝は強味」

物心

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