Loading

お知らせ

  1. 田中古代子と田中千鳥にちなんだ映画『幻影~浜村天使殺人事件~』が完成

    「ことるり舎」は、千鳥のふるさと 鳥取県鳥取市気高町浜村を拠点に活動しているアート集団です。十年以上前から地域に根差した文化活動・映画製作に取り組んできました。このたび運営の中軸・荒尾極(あらおきわむ)さんたちの映画『幻影~浜村天使殺人事件~』が完成し、2023年3月5日 地元浜村でお披露目上映されました。荒尾さんは、大阪の大学で映画製作を学び、ふるさと鳥取に戻り、映画の地産地消を旗印に掲げ、毎年粘り強く映画を作り続けてきました。今回は、田中古代子と彼女が編んだ『千鳥遺稿』にちなんだサスペンス仕立て・謎解き映画です。田中古代子の経歴や、娘・千鳥への愛が時空を超えて響く「浜村温泉湯けむり映画塾」の2022作品=最新作です。⇒ 47NEWS 日本海新聞 記事 2023.2.27.YouTubeの予告編はコチラ ⇒ 『幻影~浜村天使殺人事件~』予告編…

    2023.03.05

  2. noteにtorinoieさんの掌編 連載開始

    「note」で「torinoie」さんの掌編シリーズが始まりました。⇒掌編「千鳥さんの小鳥」「note」は、比較的若い世代に人気の高いメディアプラットフォームです。クリエイターが自由に文章や画像(写真やイラストや漫画)、音声、動画などを投稿し、ユーザーがそのコンテンツを「無料・有料」で楽しんだり「投げ銭」などで応援できる仕組みです。「torinoie」さんは、地元鳥取で長く千鳥の詩を読んでこられた詩人・文筆家です。掌編シリーズは不定期ですが、千鳥の詩文にインスパイア―され新しく生まれる《二次創作》。世紀を超えたコラボレーションの始まり。その波紋が静かに深く広がっていくことを期待します。…

    2023.01.11

  3. 読売新聞 京都版に記事

    2021年3月14日の読売新聞京都全域版に「田中千鳥 詩の世界」という記事が掲載されました。田中千鳥の紹介と、来る2021年3月30日(火曜日)に開くイベントの案内です。イベントは、「私と天才少女詩人『田中千鳥』との出会い」と題して、午後1時30分から3時30分までJR宇治駅前の「ゆめりあうじ」で開きます。音楽家鈴江先子さんのオカリナ演奏や松尾佳世子さんの詩の朗読もあります。…

    2021.03.17

  4. 鳥取大学附属図書館に蔵書

    今夏より、鳥取大学附属図書館に、再々復刻版『千鳥遺稿』と絵本『千鳥のうた』そしてDVD『千鳥百年』が蔵書されています。書籍は、郷土にゆかりの人物を集めた「郷土資料室」(禁帯出)と貸出可能な開架棚にそれぞれ置かれています。資料管理の御担当者さんから「郷土資料室」と「視聴覚ライブラリー」棚の写真が届きました。地元の大学に末永く保管されることは有り難くめでたいことです。 …

    2020.10.15

  5. 202010.11 田中幸夫監督特集in米子

    来る10月11日に米子文化ホールで、『千鳥百年』を作った田中幸夫監督の新作『淀川アジールさどヤンの生活と意見』の完成お披露目を兼ねた特集上映会が開かれます。田中監督が作ってきた代表作5本が、なんと無料で上映される得難い機会です。『千鳥百年』も昼11:30~2回、20:15~1回 上映します。是非お運びを! …

    2020.10.06

  6. 本の学校今井ブックセンターにて

    本の学校 他 陳列=写真

    米子の友人から、本の学校今井ブックセンターさんと今井書店錦町店の陳列写真が届きました。本の学校は、地元の本好きはもちろん、全国の書店人が注目する拠点。知る人ぞ知るレジェント店です。長く置かれ眼に留まると有り難いことです。…

    2020.07.18

  7. 今井書店グループはじめ10店舗に配架

    この度新たに鳥取県下随随一の今井書店グループの店舗中心に10店舗で『千鳥遺稿』(再々復刻版)と絵本『千鳥のうた』の販売を始めました。新規配架の店舗は下記の通り。これで邯鄲堂(鳥取市吉方町)汽水空港(東伯郡湯梨浜町)に加え、鳥取県下の扱い書店さんは12店舗になりました。◇今井書店グループ 湖山店/吉成店/アプト店/パープルタウン店/錦町店/本の学校今井ブックセンター/◇定有堂書店(鳥取市)  ◇横山書店(鳥取市) ◇下山書店(八頭町) ◇朝倉書店(東伯郡) …

    2020.07.15

  8. 鳥取県東條湖畔の本屋『汽水空港』に配架

    鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎の「汽水空港」という本屋さんに、『千鳥遺稿』再々復刻版と絵本『千鳥のうた』が置かれるようになりました。「汽水空港」というユニークな名前を持つこの本屋さんは、汽水質の東條湖畔にちなみ「旅立ちや帰国の窓口で誰もが立ち寄り易い場所」という思いを込めて命名されました。既存の経済システムにとらわれない新しい生き方・新しい形の出会いの場を目指して、オーナーさんが一から手作りで立ち上げたお店です。いま鳥取の若いエネルギーが集う拠点として賑わいつつあります。千鳥の世界が鳥取の若い人たちに出会う場が、また一つ拡がりました。 …

    2020.03.14

  9. 『とっとりNOW』 2020 Springに記事

    鳥取県の情報誌『とっとりNOW』最新125号(2020 Spring)に田中古代子と千鳥の記事が載りました。県下の書店やコンビニ(セブンイレブン)に置いてあります。一部 電子ブックでも読めます。http://www.adjustbook.com/doc/Index/show/us/1317/bk/1608#/p1/ 是非どうぞ!…

    2020.03.09

  10. 京都 レティシア書房さんにも配架 附録:三月書房ショーケース

    三月書房さんに続いて、京都高倉通二条下ルのオシャレな書店「レティシア書房」さんにも絵本『千鳥のうた』と『千鳥遺稿』を売って戴いています。店内には、京都新聞の記事も貼られ、コーナーでアピール戴いています。京都の読書好き、若い人たちとの出会いを期待しています。小西徹 店主さんよろしくお願いします。 【三月書房さん続報】寺町二条上ル 三月書房の入り口すぐ横のショーケースになんと吉本隆明さんやつげ義春さんの本に並んで、絵本『千鳥のうた』が収められています。(このショーケース 激戦区なので、いつまでキープされるか定かではありません。京都の三月書房ファンの皆さんはお早めに! もしショーケースから消えていても、店主さんに「千鳥の本ありますか?」とお尋ねを。)四カ所の矢印に注目下さい。…

    2019.06.18

PAGE TOP