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千鳥の世界

千鳥使徒 相田南穂子

相田南穂子さんは、東京在住の音楽家です。専門はリードオルガン。年配のかたにはなじみ深く懐かしい足踏み式の鍵盤楽器です。そもそもはフランシスコ・ザビエルがキリスト教布教のため伝えたと云われるほどに歴史ある楽器です。日本に広く普及したのは、明治維新以降、キリスト教宣教師たちが持ち込んだことが始まりでした。教会での賛美歌の伴奏に使われ、やがて全国の幼稚園や小学校で唱歌教育になくてはならない役割を果たしてきました。しかしその後、ピアノや電子オルガンに取って代わられ、最近では残念ながら姿を消しつつあります。

相田さんは日本の童謡・唱歌をうたう歌手と共にリードオルガン奏者として、日本各地で演奏活動を続けるかたわら、失われつつある楽器の修復を目指してリードオルガンの構造と修理法を学んできました。歴史の波間に消え入るものへの眼差し―千鳥とリードオルガンへの関心はどこかで通底しているようにも思います。

2017年 相田さんは、作曲家 原久貴さん、ソプラノ歌手の山本富美さんとともに『田中千鳥による八つのうた ちんちょうげ ~リードオルガンのための~』を制作、YouTubeにアップしています。⇒ YouTube:田中千鳥による八つの歌 ちんちようげ~リードオルガンのための~

月、なみのおと、夕べ、ちんちようげ(沈丁花)、雨の日、ゆき、ぬれた子雀、一りんさいたききよう

愛らしい歌唱とどこか懐かしい調べを‥どうぞ。

kobeyama田中千鳥第一使徒

投稿者プロフィール

田中千鳥第一使徒

千鳥使徒 漆原正雄

7歳 vs 90歳

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