Loading

千鳥の世界

少女像シリーズ「加藤まさを」

抒情画家をもう一人、加藤まさを。1897年生まれ。

前回の蕗谷虹児が『花嫁人形』の作詞者なら、加藤まさをは『月の砂漠』の作詞者です。『少女倶楽部』1923(大正12)年3月号に詩と挿画を発表しました。

バラを栽培し、ヴァイオリンを弾いた加藤まさをの詩画は、どこかはかなげで憂愁をたたえて令和の今も生きています。大正ロマン、大正モダンの表現者たちはまだまだ多彩、尽きません。

kobeyama田中千鳥第一使徒

投稿者プロフィール

田中千鳥第一使徒

少女像シリーズ「蕗谷虹児」

千鳥没後九十九年の年

関連記事

  1. 少女像シリーズ「味戸ケイコ」

    2023.01.22
  2. 田中千鳥、オカリナ、トークイベント

    2018.12.21
  3. 少女像シリーズ「藤田嗣治」

    2023.01.08
  4. 「古書を古読せず、‥‥」

    2020.09.06
  5. 大正という時代④新しい女

    2019.12.22
  6. 千鳥づくし⑤ 文様 続

    2020.10.25
PAGE TOP