Loading

千鳥の世界

言葉のG

「七つの少女 遺した言葉」そんな見出しで千鳥のことを紹介する記事を書いてくれたのは、京都新聞の行司千絵記者です。

京都新聞2019年5月29日8(暮らし)面

「七つの少女 遺した言葉」大げさな形容詞を一切排した見出しは、見事です。何も足さず、何も引かず。千鳥の言葉に過不足なく呼応し、すっくと立っています。千鳥の言葉のぬくもり、温度。その湿度、乾燥度。密度、濃度、硬度。その肌理、質感。そのにほひ、空気、息遣い。その重力G。張力N。tension suspension ‥‥ 百年を超えて、千鳥の言葉は、宙づりのまま私たちの前に置かれ、私たちが來るのを待って居ます。いつでも、いつまでも。

kobeyama田中千鳥第一使徒

投稿者プロフィール

田中千鳥第一使徒

意味は幾通りにも

残すこと

関連記事

  1. 短詩文

    2020.05.10
  2. ことばを〝洗う〟

    2020.05.03
  3. 吉田璋也と川上貞夫のこと

    2021.03.21
  4. 千鳥ー月光に顕(た)つ少女 上村評論2/5

    2019.04.07
  5. 変わるのはこちら

    2020.06.07
  6. 「雨の日」「雨と木のは」

    2019.07.21
PAGE TOP